2003/03以前は 旧排水管インターネット にあります。
家に財布を忘れてきたことに気づいた時はもう阿部野橋まで来ていた。というか、朝飯を食べようといつものパン屋に入ってレジまで行ったところで気が付いた訳だが、何故財布もないのに阿部野橋まで来ることができたかというと、財布とは別に持っていた名刺入れにプリペイドカード類を入れているからである。とにかくレジの女性相手に非常に気まずい思いをして店を出た。これでカードの残額が30円とかだったら目も当てられないが、幸い喜志まで普通に往復するのには充分であったのでまあいいかと思ってそのまま喜志まで行ったが、よく考えるとバス代がない。炎天下のよく知らない道を30分ほど歩くのは朝から飲まず食わずの身にはなかなか厳しいものがあった。
ぐったりと帰宅して今日は外食にしようと思いながら着替えていたら、間合いを見切ったようなタイミングでS犬から電話があったので今度はちゃんと財布を持って南森町へ出かけ、ご希望により天一の『坦坦』へ向かった。いつもの担々麺と麻婆豆腐のほか、はじめて火鍋というのを頼んでみたが、想像していた鍋物らしきものではなく、ガラスのパンに盛られたごった煮のようなものが出てきた。そしてやはり無闇に辛い。久々にこれはエクストリームだと思ったが、前にそう思ったのも確か池田町の『鴛鴦火鍋』で食べた火鍋だったような気がする。しかし毎度客が少ないのは心配だ。